top of page
やわらかな質感
エトワール841
よもやま話
国産メーカーと総合卸問屋エトワール海渡が共同でふんわり柔らかな風合いを追求し、開発した
“表面に変化のある鹿の子編み調の生地” が
エトワール841の始まり。


今では日本にほとんど残っていない希少な編み機でゆっくり、ゆっくり、コトコト丁寧に編み立てる決して真似のできない柔らかな生地です。
希少な編み機
手作業
定番商品のベーシックショーツは
調整のしやすいインゴムタイプで、
丈感やゴムの伸び具合など何度も試作品を作り、
はき心地を追求して完成しました。
肌への優しさを考え続けて改良を重ね、
ロングセラー商品となっています。
「エトワール841」の名前の由来は
ショーツを発売した当初、

好評のあまりリピート注文が殺到し、
名前をつける暇もなく商品番号の “ 841(ハチヨンイチ)”が
そのまま商品名となったのです。

パッケージの女の子は「やよい(841)ちゃん」。
​パンツの妖精で、体重はパンツ3枚分です。
エトワール841パッケージ
bottom of page